bitFlyer(ビットフライヤー)とは、日本の暗号通貨取引所で、運営しているのは株式会社bitFlyerで
ビットコイン取引量 5 年連続国内No.1の暗号資産取引所となっています
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去年12月にはダウンタウンの松本人志さんを起用したことで話題になりましたが
今回はビットフライヤーホールディングスの過半数株式を保有する株主連合が、アジアの投資ファンドACAグループに同社を売却する交渉を進めていると日本経済新聞が報じました
この報道に対して
bitFlyerの創業者で大株主である加納裕三氏はTwitterで
何これ?聞いてないよ。
株主総会も紐付けされてるしねー。
未上場企業の大株主への敵対的買収って映画になりそうだよね。
暗号資産のビットフライヤーHD、投資ファンドが買収へ:日本経済新聞https://t.co/y1q6NGM0Jn
— 加納裕三 ⚡️(Yuzo Kano) (@YuzoKano) April 2, 2022
何も聞いていないということをツイート
更に
「加納氏が今回の売却スキームに参加する可能性も残る。」
可能性は限りなく0ですよ。
安いよねー。
狼狽売りするような胆力のない株主について、ウォールストリートのトレーダー的には残念としか思えない。
— 加納裕三 ⚡️(Yuzo Kano) (@YuzoKano) April 2, 2022
と今回の身売り報道に対して残念とツイート
加納氏は先月の株主総会で経営復帰を否決されたばかりです
加納氏は先月の株主総会で経営復帰を否決されたばかりです
まだ合意されたという報道ではないので、実際のところは今回のbitFlyerの事業売却に関しての信憑性は不明です
bitFlyerの事業売却報道に対して株クラの反応はというと
なんで大株主が知らんねん…大きなシノギの匂いがプンプンする? https://t.co/3EFZoVjZq9
— 染井@生存戦略 (@somei2012) April 3, 2022
予定通りなんじゃない?
ビットフライヤーの関連株主を見れば一目瞭然
問題は何故この謎のファンドが咬むんだ?
最後に金融資本と上海閥資本に渡す迄に売却額を落とす必要があんのかね
そのためのこの謎のファンド?
ビットフライヤーが直下になると、
日本もいよいよ暗号資産法定通貨化するかも https://t.co/SlHCS2GQM7— 戦争は罪深いビジネスであり手段 (@pxAw5ZAJ0URhZxO) April 2, 2022
加納さんが4割保有している状況下で、加納さんに内緒で進める事ってできるのだろうか。
創業者の売却を制限する創業者間株主契約とかなかったのかな。一体なにが本当なのか笑
>株主連合はビットフライヤーの共同創業者で約13%の株式を握る小宮山峰史氏の賛同を得てACAと独自に売却交渉を進めた https://t.co/9pCbatoR50
— バフェット・コード (@buffett_code) April 2, 2022
「加納裕三氏を除く株主連合と株式の過半の取得で大筋合意した。株式全体の評価額は最大450億円程度のもよう/創業者で株式の約4割を保有する加納裕三氏が別途、売却交渉を進めてきた/1000億円強の企業価値を主張し折り合わなかった」
聞いてないよ。ダチョウ倶楽部みたい。 https://t.co/E0O15oPI0t
— じろ🌞 (@26ooo) April 2, 2022
え、加納さん聞いてない模様。。
最近無意味(理由不明)なbitflyer口座の凍結報告が相次いでますが、売却のためにコンプラリスク極限まで減らしたかったからか、と思ったのですが。。違うのかな? https://t.co/featf2U0Yl— せきねもん(関根義光)@取引手数料0%の仮想通貨取引所運営 (@yocchan60) April 2, 2022
めちゃくちゃ面白い流れになりそう! https://t.co/ydZMbfWagg
— 特攻の拓 (@kawasenot) April 2, 2022
このようになっています
bitFlyerの売却報道
ここから二転三転しそうですが
株クラクリックでは今後も注目していきたいと思います