1月31日に株クラ大注目の海運関連株
商船三井の決算が12時に発表されました
商船三井22年3月期第3四半期累計の連結経常利益は前年同期比6.7倍の4876億円に急拡大
併せて、通期の同利益を従来予想の4800億円→6500億円に35.4%上方修正し、増益率が3.6倍→4.9倍に拡大し、従来の14期ぶりの過去最高益予想をさらに上乗せ
商船三井2修正の理由は
コンテナ船事業を運営している当社持分法適用会社 OCEAN NETWORK EXPRESS PTE. LTD.において、旺盛な輸送需要が継続し、スポット賃率が前回発表時の想定を上回るレベルを維持しており、同社の業績予想が前回発表値よりも更に上振れる見通しとなりました。
加えて、自動車船やドライバルク船の需給環境の改善を踏まえ、通期業績予想を上方修正しました。
決算発表を受けて商船三井の株価は
大幅に上昇しました
商船三井の好決算発表を受けて
同じく2月3日決算発表予定の川崎汽船と海運関連株も連れ高した形です
海運株の大幅高が日本の株式相場の底上げに繋がるか
株クラクリックでは今後も注目していきたいと思います
◆#川崎汽船/9107 #ソフトバンクグループ /9984
2/1損益 : +73万(前日比+52万)
昨日の商船三井のサプライズ決算、郵船のフライング決算のおかげで、今日も川崎汽船📈
ONE事業のおかげで、川崎汽船の決算内容は読めてしまう。論点は増配🤔#岸田ショック #株 #投資 #通信 #海運 #海運株 #高配当 https://t.co/6Jii8h9KWm pic.twitter.com/6rmZI9OG7J
— かーず@投資×健康 (@ma_77777) February 1, 2022
商船三井の決算資料に一目瞭然な記載があったので、あらためて。
郵船、商船三井、川崎汽船の利益は共同出資しているコンテナ事業会社のONEによるものです。バルチック海運指数は、ドライバルク事業などに影響してきますが、ほとんど大勢には影響ありません。 pic.twitter.com/PxaduiYjUR— Hayaty (@Hayatyenergy) January 31, 2022
商船三井の大幅増配決算が話題だが、その裏でザラ場終了後に日本郵船【9101】の決算内容が、日経新聞によるインチキリークで出てやがる!
日経による決算内容の先漏らしは頻繁にあるけど、何でこんなモノが許されてるのか理解に苦しむ!金融庁仕事しろ!凸(´∀`メ)
※インチキなので記事リンクはしない— おっくう【統計投資家】 (@okkubbq) January 31, 2022
ノーポジだったので、後場特買スタートで大きく窓開けて上で寄るパターンで、昼休みに決算発表する商船三井は前回も同じ動きだったことと、商船三井の決算発表の影響で海運系全般、後場は特買スタートしててその中で先行して寄り付いた乾汽船は寄った後下方向だったので勝負しました。
— NES (@mas23251) January 31, 2022
キャッシュポジ高めておいて商船三井購入。決算跨ぎ成功かな。1月で1回利確して下がったところでまた購入。ボラが大きい。
伯東も追加購入したけど、決算で増配なかったのは痛い…明日下がるだろうな〜利確のうちに逆指値入れました。😅— カイト (@jinrokaito) January 31, 2022
船のリーク記事で買うのまじ。。
業績は商船三井の決算で憶測出来るん。。。大事なのは配当性向通りちゃんと出てくるじゃないんか😅— テンばが太郎 (@tenbaggertaro) January 31, 2022