スパイダープラス社長、短期でコントロールできる業績を見事赤字拡大にコントロール

 

スパイダープラスは、建設業の現場業務をDX(デジタルトランスフォーメーション)する建築図面・現場管理アプリ「SPIDERPLUS」の開発・販売を主力とするICT事業を展開している会社です

 

 

スパイダープラス代表取締役の伊藤謙自氏は、自身のツイッターに届いた上場ゴールというリプに対し

と怒り心頭のツイートを連発させていました

 

そして

短期での株価のコントロールは困難だが

短期での業績はコントールすることができるとし

株主への責任を果たすため、業績の向上にまい進するとツイートされました

 

そして短期でコントロールができるという業績が今月10日に発表されました

 

スパイダープラス

 

21年12月期の最終損益は赤字に転落し

22年12月期の業績予想は赤字幅拡大と

見事に業績をコントロールした形です

 

このスパイダープラスの決算発表に関して株クラの反応はというと

 

 

 

 

となっています

 

スパイダープラス社長の伊藤氏がリプに対してまた激怒するのか

株クラクリックでは今後も注目していきたいと思います

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