信用買い残532万株のシンバイオ、唯一のドル箱だったトレアキシンのジェネリック版の販売承認から株価ストップ安

 

シンバイオは創業以来、トレアキシンの事業価値の最大化を図るために製品のライフサイクル・マネジメント戦略を積極的に推進し、

 

その一環として追加適応症の拡大に取り組んできた会社です

 

ですが本日

東和薬品が

7成分13品目の製造販売承認を取得のプレスリリースを発表

東和薬品

 

ここでシンバイオの主力製品であるトレアキシンのジェネリック医薬品の製造販売承認を取得したことが明らかになると

シンバイオの業績に影響が出ると市場は判断し株価は

前日比27%を超える暴落でストップ安張り付きとなりました

 

実際に東和薬品のトレアキシンのジェネリック医薬品の製造販売がシンバイオの業績にどれほど影響があるのかは定かではありませんが

株クラでは意見が飛び合ってる形です

 

 

 

 

 

このようになっています

 

どの情報が正しいのかはシンバイオのIRに聞くのが1番ですが

株クラクリックでは今後も注目していきたいと思います

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